2010年09月25日
モールトンカスタム
いじろういじろうと思って、富士見行ったり、なにやらで予算が確保できなかったモールトン。
最近会社の人に、サイクリングクラブに誘われてしまいました。
(けっこう本気のロードバイククラブ)
まぁでもロードバイクは持ってないんですけど・・・
まぁそういうワケでモールトンを走れるカスタムにしようと、予算の考えを捨て一念発起しました。
走れる仕様にするには
①ドロップ化
②ブルホーン化
③その他の形状のハンドル
とハンドル交換によってスポーティポジションに変えるのが近道です。
しかしモールトンはカスタムするには、さまざまな規格と戦わないといけません。
①ドロップ化→TSR9のスラム9Sをドロップにするにはティアグラもしくはシマノ、スラム10Sにする
→予算がないし、現状カンパヴェローチェ10速コンポ所持中
②ドロップでカンパ化→ホイールがシマノ用でカンパ非対応。フロント変速用のジョイント必要。
→ほかにも必要なものが多いので、パス
③ブルホーン化
→変速は?ブレーキは?問題点これも多いです。
あーーーー。決まらん~。
と1週間が過ぎ、サイトをめぐりにめぐって見つけた答えがこれ!
ノートン&銀輪庵オリジナルニットーブルホーン
ニットーのB263AAバーにはブレーキレバーが入らないなどの弱点がありますが
これはすべて克服したハンドルバー!ブレーキ挿入可能!
形状がまさに理想!。B263AAのほうがモールトンおなじみのモスキートバーに近かったけど。
さーて。これをどう料理するのか・・・考案するのがわくわくですわ^^
Posted by kdash0930 at 18:23│Comments(0)
│モールトン
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